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障害基礎年金 支給額障害基礎年金はいくらもらえるのか?

もっとも重い1級は2級の1.25倍

さて、前のページでは障害基礎年金のもらえる条件を説明しました。続いていくら貰えるのか説明したいと思います。

まず「障害基礎年金」には障害の程度によって2種類あります。もっとも障害の程度が重い1級とは「日常生活の用を弁ずる際、ほとんど他人の介助を必要とする程度」とされ『ベッドから起き上がるのも困難な状態』、2級は「他人の介助を必ずしも必要としないが、日常生活が困難で、稼得労働に従事できない程度」これは『ベッドから起き上がれるが部屋を出るのが困難』とされています。具体的には法律で定められています。この決定は医師の診断書から判断されることになりますが、この判断は社労士などの専門家でも難しいところです。

 支給額ですが、18歳に達する年度の3月31日まで(高校卒業までというコトですね)の子(一定の障害のある子の場合は20歳未満)がある場合は子の加算があります。

年額 月額
障害基礎年金 1級 983,100円 81,925円
2級 786,500円 65,541円

年額 月額
子の加算 第1子・第2子 226,300円 18,858円
第3子以降一人につき 75,400円 6,283円

※平成25年度価額です

ケース別に纏めると下の図のようになります。



以上で、障害基礎年金の解説は終了です。「国民年金」のみ加入となる自営業主や学生、サラリーマンなどの妻が万一障害を負った場合はこの「障害基礎年金」のみが支給となります。一家の大黒柱である自営業主などの場合やや金額が少ないと感じるかもしれません。その場合はライフステージに応じて民間の保険などの活用を検討してみると良いでしょう。

続いては、サラリーマンなどが加入する上乗せ部分である障害厚生年金について、解説していきたいと思います。

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