トップページ > 障害厚生年金 支給の要件 どんなときに貰えるの?

障害厚生年金 支給の要件障害厚生年金はどんなときにもらえるのか?

重要なのは初めて医者に掛かった日に厚生年金加入者であること

さて、どんな人が「障害厚生年金」を貰えるかを見てきました。続いてはどのようなときに「障害厚生年金」が貰えるのかまとめたいと思います。

「障害基礎年金」のところでも取り上げましたが、やはりここでも保険料をきっちり納めているかがポイントになります。条件は「障害基礎年金」と同じで、全加入期間中の保険料を納付した期間(免除期をも入れて良い)が3分の2以上あるか平成28年3月31日までの特例で直近一年間に未納期間がないかです。もう一度図を掲載しておきます。

平成28年3月31日までの特例

ここでの注意してもらいたいのですが「厚生年金」納付期間ではなあくまで「国民年金」も含めた全期間を見ることです。学校を卒業してずっと正社員で勤め続けた場合は問題ありませんが、転職をしたり、アルバイトなどいわゆる非正規雇用の期間がある場合など若い方ではこの納付期間を満たせない場合があります。フリーターから晴れて正社員になった!だからもう年金も安心とは限りません。これはその人の年金の記録を調べてみないと分かりません。

さて、保険料の納付期間がOKであれば、初めて医者に掛かった日から1年6ヶ月経った日(認定日)に、障害の程度が法律で定める一定の状態であれば障害厚生年金を貰う権利が発生することになります。これは障害基礎年金と同じ。病状が固定して治療の効果が期待できない場合はその日、心臓ペースメーカーや人口弁を付けた場合は付けた日、人工透析を受けることになった場合は初めて受けた日から3ヶ月目に短縮する特別ルールも全く同じです。

ただし、障害基礎年金は1級と2級の2種類でしたが、障害厚生年金にはさらに「3級」があります。

>次へ 障害厚生年金 支給額 いくら貰えるの?

ページトップへ戻る

業務のご依頼

読み物 障害年金

Copyright(C) 障害年金.net All Rights Reserved.
Copyright(C) 障害年金.net All Rights Reserved.