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障害厚生年金 支給額障害厚生年金はいくらもらえるのか?

加入期間を25年にする特別ルールあり

前のページのどんなときに貰えるの?で、障害厚生年金には1級~3級まで3種類あると説明しましたが、そのうち1級と2級については障害基礎年金の1級、2級と同じ基準で判断され、障害厚生年金の1級に該当すれば1級の障害基礎年金も同時に支給されることになっています。また3級は1級、2級ほど重い障害ではありませんが、「働くことに制限を受ける」程度の障害とされ法律で基準が決められています。


障害等級表の一例
1級 2級 3級

・両眼の視力の和が0.04以下のもの

・両耳の聴力が100デシベル以上のもの

・両上肢のすべての指を欠くもの

・両下肢を足関節以上で欠くもの

・精神の障害であって、上記と同程度以上と認められるもの

など

・両眼の視力の和が0.08以下のもの

・両耳の聴力が90デシベル以上のもの

・一上肢のすべての指を欠くもの

・一下肢を足関節以上で欠くもの

・精神の障害であって、上記と同程度以上と認められるもの

など

・両眼の視力の和が0.1以下に減じたもの

・両耳の聴力が40センチメートル以上では通常の話声を解することができない程度に減じたもの

・精神又は神経系統に、労働に著しい制限を受けるか、又は労働に著しい制限を加えることを必要とする程度の障害を残すもの

など

それぞれの年金額ですが、障害基礎年金は、収入や年金加入期間に関係なく一律でしたが、障害厚生年金は加入期間とその間の給料の額により人によって年金額が変わってきます。その計算方法ですが高齢になったときに支給される「老齢厚生年金」の「報酬比例部分」と同額になります。

計算式は、

この計算式で求められた金額がそのまま「2級」「3級」の障害厚生年金額となり、この金額を1.25倍したものが「1級」の障害厚生年金となります。さらに1級か2級で一緒に暮らす妻か夫がいれば「加給年金」が加算されます。

障害基礎年金に比べて何だかムツカシくなってきたと思われるかもしれません。そこで簡単なシミュレーターを作ってみました。

障害厚生年金簡易シミュレーション

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